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2006.03.10 *Fri

鉄は熱い内に打て…東京ツアーその1。

先日のSHOCKツアーの記憶が消えてしまわないうちに書き留めておこうと思います。
…既に、ちょっと曖昧になってますが(苦笑)

とりあえず、行きはJALだったのですが、無事に飛びました(笑)
途中機内で女の方が倒れるアクシデントもありましたが、エマジェンシーには
ならなくてよかったです。隣の座席のおじちゃんが急に声をかけてきたのがびっくりでしたが(笑)
そんなこんなで機内ラジオでJPOPなど聞きながら、やや靄に隠れた雪帽子の富士山を見ながら上京。
到着してから羽田空港の広いロビーを若干右往左往しながら
まずは美女と野獣以来久しぶりに会う日和さんと合流するため品川へ。
駅につくや人の多さにオボオボしながら、無事に合流していざ帝国へ。
帝国劇場のある有楽町は意外とオフィス街みたいな雰囲気で
四角いビルが立ち並ぶ一角に目指す場所がありました。
ビルの向こうには川があるのか、やけに多いカモメたちが気になりつつ
まずは軽く腹ごしらえと、地下のお蕎麦屋さんへ。
ここで公演中にしかないメニュー(?)である「座長スペシャル」という
納豆、なめこ、海苔、大根おろし、生卵がトッピングされた
スペシャルぶっかけうどんをオーダー☆
関東のおつゆは黒くて、関西うどんに慣れた舌には結構キツめでしたが、ぶっかけだし大根おろしも入ってたのでそんなに濃くは感じませんでした。
そして、実は今まで一度も納豆を食べたことがなかったのですが
良い機会なので私もトライしてみました☆
…味は、正直微妙に苦手風味でしたが慣れたら食べれそうな感じでした(笑)
…が、なめこと合体してヌルヌル2倍でおつゆは飲めませんでした(苦笑)
でも、うどんはコシがしっかりしててめちゃ美味しかったです!
斜向かいの方達がオーダーしていた、同じく限定メニューの「秋山スペシャル」も、
上に天ぷらのような、かき餅のような揚げ物が乗っていて美味しそうでした☆
お客さんも殆どがそのスペシャルメニューを求める声ばっかりで
軽くスペシャル祭りみたいな?(笑)
麺をそばに変えたり納豆を抜いたりというアレンジもきくところが素晴らしかったです~
回転も速くて大人気!
開店すぐに入れた私たちはラッキーでした!

さて、腹ごしらえも済んでメインであるSHOCK開演まで若干の空き時間。
一旦外に出て帝国の看板など写メしてる間にも続々と集まるお客さんたち。
もちろん、満員御礼。その殆どが女の人でしたね~90%↑がきっと女性。
会場の入り口が開場を待つお客さんで埋まってくると、ちょっと早めに開場の声が!
いよいよ帝国劇場の中へ足を踏み入れる時が…!
中は上級ホテルのようなエントランスで、ふかふかの赤い絨毯に落ち着いた照明、
階段の上にはシンプルながらお洒落なシャンデリア。
飲食ブースには帝国限定のお菓子やグッズが並んでいて
後で限定ジャンドゥーヤを買っておけばよかったと思いました~

さて、前置きはそのくらいにしまして。
本題の舞台感想ですが…まだ公演期間中なので続きに書きます。
激しくネタバレする予定なので知りたくない方はスルーでお願いします。
ちなみにコレが座長スペシャルです☆
060305_1114~0001.jpg

SHOCKという舞台は今年で上演6年目ということで、
かなり人気の舞台だった訳ですが…まさか、この目で観る事が出来るなんて本当に夢のようで。
観てきた今も、本当に観て良かったという気持ちでいっぱいです。
予備知識ゼロで臨んだので、全てのパフォーマンスが衝撃の連続で。

舞台はニューヨークのオフブロードウェイの小さな劇場。
小さいながらも主人公であるコウイチが率いるカンパニーの人気は高く、客席も満員。
ヒロインのリカをはじめ、カンパニーの誰もが自分たちの表現を全力で出せることを幸せに思って
頑張っていた。
しかしある日、新聞でコウイチの舞台を絶賛する記事が載り、カンパニーは一躍オンブロードウェイに進出できると期待と希望に胸を膨らませる。
だが、亡き父の劇場である今の劇場を守りたいアキヤマと、
コウイチがいるといつまで経ってもナンバーツーである事に不満を抱えるライバルのツバサ。
ヒロインのリカもコウイチの背ばかりを追いかけ自分には目もくれない。
そんな複雑な心境が交錯する中、オンブロードウェイへ進出したカンパニーの舞台の幕は上がり…。

あらすじだけ延々と書く訳には行かないので後は感想を交えつつ(苦笑)

まずは冒頭のオフブロードウェイでのショーシーン。
いきなりマジックショーを思わせる大掛かりな舞台装置に目を奪われました。
車一台まるっと舞台に収まってる!?みたいな。
車までフライングするなんて!いきなり開いた口が塞がりませんでした。
そしてダンス!
これまでのジャニーズとしてのダンスももちろんカッコよかったですが、
腕や脚がピシっと伸びていて、指の先までポジショニングの美しいこと!
特にツバサは手足が長くて見栄えがしました。美しい!
それにバレエのステップやタップダンス、ストリートダンスと
様々な要素がこれでもかと盛り込まれた構成で次々に展開するショーシーンと共に
息もつかせぬといった感じで。
オンブロードウェイに進出した後の世界各国をイメージしたショーでは
アンコールワットを思わせる密林のセットでリンボーダンス
スペインのマタドール風衣装と情熱的なフラメンコ、
イングランドの伝統的なチェックの衣装でバグパイプに乗せてのタップダンス
チャイナ衣装でカンフーダンス
ギリシャ宮殿セットと真っ白な衣装で優雅なステップと続き…
ここで起きたアクシデントで自分の出番で舞台に立てなかったツバサが、
これまでの鬱積を爆発させます。
衝突するツバサとコウイチ。
SHOW MUST GO ON …
どんな事があっても、舞台は続けなければいけない。
「舞台は生き物なんだ」と言うコウイチと
いつも変わらない舞台を見せ続けるのがプロの仕事だと声を荒げるツバサ。
ピンと張り詰めた空気が皮膚を刺すようでした。
そんな冷たい空気を引きずったまま、第二幕が始まります。
演目はジャパネスク。一番の見せ場。
鎧甲冑に身を包んだ彼らが激しい殺陣を演じ、さながら源平合戦のような演出で。
コウイチが太陽ならツバサは月
白と黒に分かれたデザインがまたカッコよくて。
時代劇マニアの私には大興奮の刀アクション!
映像で観る殺陣とはまた違う臨場感が溢れ、怒気の篭った掛け声や舞台を踏み鳴らす足音。
更にはカメラワークを変えるように回転する舞台が迫力を増して。
猛々しい戦場を切り抜け、囚われたヒロインの元に辿り着いたコウイチを待ち構えるようにして
現れた大階段の上から見下ろすツバサ。
長刀を振り回し、加勢するアキヤマ。
階段の上で対峙し、睨み合いながら距離を詰める二人。
思わず息を止めて見てしまうような緊迫感。
そして、ぶつかり合ったその時に再びアクシデントは起き…
ツバサの刀は宙に孤を描いて下手の方へ飛び去りました。
一瞬止まる二人。
すかさずアキヤマが渡した刀に思わず振り向くコウイチ。

SHOW MUST GO ON …

舞台は生き物だと言ったコウイチは言葉通り演技を続け
結末は思いもよらない方向へ。

ここで一幕が終わります。
いや~長い!私が書くと説明くさくて長いですね(苦笑)
途中のフライングのところとか入れると収集つかなくなるくらい長くなりそうなので割愛しましたが…
フライングはまさにサーカス☆目の前まで迫ってくる勢いでまたしてもポカンと見惚れること暫し。
美しかった…その言葉に尽きます…。馬鹿みたくそれしか言えません…
衣装も細かなディテイールまでしっかりと作られていて。
一番好きだったのはスペインでのマタドール風衣装。
赤と黒でシックなスーツのようなシルエットで、
アンダルシアに憧れるあの振りを思わせるようなダンスで。
王子の真髄を見たような心持でした…うっとり。
ツバサのイングランドタップ(勝手に命名)も素晴らしかったです!

休憩は30分。長いようで短かったです。

第二幕まで詳しく書いているとキリがないので…印象に残った部分だけ。

まず仮面をつけた亡霊たちに囲まれながら踊るコウイチ。
オペラ座を思わせるような雰囲気でカッコ良かったです!
死と狂気を表現する劇中劇のシェイクスピアのリチャード三世、
ロミオとジュリエット、そしてハムレット。
ロミオとハムレットは蜷川作品を思い出して台詞の分かりやすさに密かに感動を覚えつつ…
ロミオとジュリエットのラストシーンでは切なくて泣けました。
それから、コウイチを失った後も何かに憑かれたように舞台に立ち続けるツバサの事を心配する
カンパニーのメンバーのシーンで、彼らの会話に合わせる様に回転する舞台が
まるで映画を観ているようで秀逸でした。…って、この言葉で想像できないですね(苦笑)
カメラがぐるっとパーンするように、舞台で踊るツバサが正面から後ろ姿になる…みたいな。
表現が難しいですが、素晴らしかったのです!
躍起になって踊るツバサも痛々しいくらいで。
心配して舞台に訪れたカンパニーのメンバーに心の内と真実を告げるツバサ。
ツバサとしては、常に自分の前にいたコウイチがいなくなった事でやっと自分にも光が当たるようになった。
でも、その先になにがあるのか見えなくなっていた…という感じでしょうか。
物語の中で一番深い部分だったように思えます。
前に進むというのはどういう事か。
それを教える為…のように、突然コウイチが戻ってきます。
そして、本気でぶつかり合って目を覚ますツバサ。
最後のショーが始まります。
…でも、コウイチの時間は限られていて…
…その時がきたら…その時が来ても。

SHOW MUST GO ON …

そして始まる今までで最高のショータイム。
これは本当に凄かったです。まずはドラムと和太鼓のコラボレート。
色んな種類のドラムを叩きながら、踊りながら、大太鼓も叩いてしまうその腕力。
ドラムで有名な「ブラスト」のメンバーであるナオキのスティックさばきも見事で。
もうクルクルと目にも留まらぬ早業で乱れぬ音。さすがでした!
そんな激しいドラム合戦をした後、ドラム音を雷雲のように轟かせながら大きなドラゴンが登場し、
再びドラゴンの頭の上でナオキのドラムパフォーマンス。
更には光るサーベルを手にしたツバサとナオキのバチと剣での殺陣。
ファンタジー映画もびっくりな対決でした!
そして畳み掛けるようにいくつもの仮面をつけたコウイチが登場し殺陣は加熱。
仮面を外すたびに変わる衣装。一瞬の早替えもさすがというか。
途中のフライングでは頭を下にして自分もクルクル回転しながらという荒業も披露されアンビリーバボー☆
更に布だけのフライングや、天井から吊り下げられたハシゴ渡りフライングなど、これでもかという飛びっぷりで。
…だんだん頭の悪そうな感想になってきてますが(笑)
これでもかっていうくらいのエンターテイメントでした。

そして、その時は来て。

走り続ける事が先へ繋がるというメッセージを残して幕は閉じました。

最後まで目が離せないぎゅっと詰まった内容で、ちゃんとしたストーリーがあってこその
この素晴らしいエンターテイメントだったと。
それぞれの舞台に対する向き合い方や理想の違い、葛藤などがあって立つ舞台こそ
表現者として、またショーとして完成するのだという事。
そういったメッセージを強く感じた舞台でした。

また、主人公たちだけでなくカンパニーのメンバーやダンサーの方々も本当に素晴らしくて
乱れない振り、空気感…というか一体感。
最高だったと思います。書ききれなかったです。
ヒロインのリカちゃんも可愛くて、もうどこを見ていいのか迷うくらい
見所だらけでした。
本当に、観てよかったです!!

以上!
いい加減長すぎですが…ここまで読んでくださって有難うございました☆
観てない人でもこんなストーリーだったのか~レベルな感想になっていれば幸いです。
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COMMENT : 2  TRACKBACK : 0  [EDIT] [TOP]

COMMENT

素晴らしい感動ありがとうっ!!
レポ素晴らしかったです。
よくここまで覚えてるな~って
ほんまに感心しましたよ♪
お世辞でもなんでもなくって~ほんま私も行きたくなってきましたっ♪
座長スペシャルも美味しそうだっ!!
次回は一緒に行けたらね~いいねっ★
私が問題だけど…お金がね?(笑)

2006/03/11(土) 20:44:48 | URL | naoya #- [Edit
………!!
なんというか…なんというか…お詫びの言葉もありません!
せっかくコメントくださったのに、全然気づかなくて…申し訳ありません!(土下座)
あんな中学生の読書感想文みたいなモノに優しいお言葉、
有難うございます~!座長スペサルはツルっとした喉越しで美味でしたので
機械がありましたらゼヒ☆
あああ~本当にごめんなさい!
こんなダメ人間ですが…懲りずにお付き合いくださると嬉しいです…ヨヨヨ
2006/03/31(金) 23:44:47 | URL | 神流 #- [Edit

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